イランギャッベ
ギャッベは、ペルシャ語で「織りの目が粗い」という意味があり、ペルシャ系、トルコ系の遊牧民たちが手織りしている織り物の事をいいます。その中でも、トルコ系のカシュガイ族の織るギャッベの生産量が最も多く、世界的にも知られています。絨毯よりも織りが粗く、毛足が長く、厚めに仕上がるギャッベは、フカフカで可愛いデザインが特徴。人気が定着しています。草木染めの優しい色彩も心が和みます。ARTLINEのカシュガイ ギャッベは、イランの契約工場から直輸入しています。
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